企業の成長を加速させ、日本経済の再興に貢献することを目指す「アクセルジャパン」に俳優・アーティストの上地雄輔さんが、アンバサダーとして参加することになりました。
上地雄輔さんは、横浜高校野球部出身で、元プロ野球選手の松坂大輔さんとバッテリーを組んでいたことで一躍有名に。テレビドラマ「ハケンの品格」や映画「クローズZERO」シリーズなど、俳優として数々の人気作品に出演。「遊助」名義で行うアーティスト活動では作詞も手掛け、2009年には紅白歌合戦に出場するなど、マルチな才能で活躍しています。
現在43歳となった今も、持ち前の明るく親しみやすいキャラクターは健在。アクティブな性格でどんな世代の人をも惹きつける上地雄輔さんが、企業の成長を応援します。
今回のアンバサダー参加について上地雄輔さんは、「若い頃にアルバイトで色々な企業にお世話になったこともあり、その恩返しとして参加を決めました。僕の元気が企業の後押しになるよう精一杯頑張るので、一緒に明るい未来に向かって歩んでいきましょう!」と意気込みを語ってくれました。
アクセルジャパンでは、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールとともに、経営者の学びと交流の場を提供し、企業の成長を後押しすることをミッションとしております。参画企業は、本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料が不要かつ月額費用だけで、自社のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などにタレントの肖像を使用することが可能となります。
このたび参加していただく上地雄輔さんのほか、人気タレントのヒロミさん、名倉潤さん、佐藤隆太さん、板野友美さんらがアンバサダーとして参加しており、今後も著名なタレントの参加を予定しています。
なお、上地雄輔さんの写真・動画をプロモーションに使いたい!という企業の皆さま、お申し込み受付をスタートしております。
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