企業の成長を加速させ、日本経済の再興に貢献することを目指す「アクセルジャパン」に女優の鈴木杏樹さんが、アンバサダーとして参加することになりました。
1969年9月23日生まれ、兵庫県神戸市出身。1992年にドラマ「十年愛」(TBS)で女優デビュー。翌年出演した月9ドラマ「あすなろ白書」(フジテレビ)の存在感ある演技で一躍国民的女優に。近年は「相棒」(テレビ朝日)シリーズに出演する他、舞台やラジオ「オールナイトニッポン MUSIC10」(ニッポン放送)でパーソナリティを務めるなど、活躍の場を広げる。2022年7月には藤井隆とのユニット「KAKKOandTAKASHI」を結成。自身が1990年にイギリスでリリースしたデビュー曲「We Should be Dancing」のセルフカバーをリリースし話題を呼ぶ
アクセルジャパンについて初めて伺った時、「なんて画期的で素晴らしいプロジェクトだろう!」と感じました。広告を見てくださったお客様が、「いいな!」と商品に興味を持ってくださるよう、どのポーズにも心をこめて、気持ちをこめて撮影に挑みました。成長企業の皆様のお役に立てましたら、この上なく喜ばしい限りです!
「アクセルジャパン」では、本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料が不要かつ月額費用だけで、参画企業はブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などに著名タレントの写真・動画を使用することが可能となります。
このたび参加していただく鈴木杏樹さんのほか、人気タレントのヒロミさん、名倉潤さん、佐藤隆太さん、板野友美さん、上地雄輔さんらがアンバサダーとして参加しており、今後も著名なタレントの参加を予定しています。
なお、鈴木杏樹さんの写真・動画をプロモーションに使いたい!という企業の皆さま、お申し込み受付をスタートしております。
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