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仙台市がアクセルジャパンを採用「おとな救急電話相談(#7119)」PR動画にヒロミさんが登場

2024/04/17 NEWS
仙台市がアクセルジャパンを採用「おとな救急電話相談(#7119)」PR動画にヒロミさんが登場

仙台市内4か所のサイネージおよびYouTube広告で配信する動画にアクセルジャパンアンバサダーのヒロミさんが登場

仙台市と宮城県が共同で運営する「おとな救急電話相談(#7119)」について、認知拡大のための効果的なPRツールを制作するにあたり、アクセルジャパンが採用されました。4月15日(月)より、仙台市内4か所(仙台駅前、青葉通一番町駅近辺、五橋駅付近)のサイネージやYouTube広告などで配信するPR動画にアクセルジャパンアンバサダーのヒロミさんが登場します。

「おとな救急電話相談(#7119)」とは

総務省消防庁が普及を進めている救急安心センター事業(#7119)で、宮城県と仙台市では、「おとな救急電話相談(#7119)」として共同で運営しています。救急安心センター事業(#7119)は、全国の自治体で導入が進んでおり、全国27地域(2024年4月時点)で実施されています。 「おとな救急電話相談(#7119)」では、夜間や休日の急な病気やけがで、救急車を呼んだ方がいいのか、医療機関を受診した方がいいのか判断に迷ったときの相談ダイヤルとして活用されており、電話口で看護師などが症状を聞き、アドバイスを行います。

高齢化の進行などにより、救急車の救急出場件数・救急搬送人員は増加傾向にあり、今後も増加することが見込まれています。救急車の出場件数が増加することで、救急車が現場に到着するまでに要する時間も伸びてきており、一刻を争う事態が発生したとき、救急隊の到着が遅れてしまうおそれがあります。反対に、さまざまな理由で救急要請をためらう場面において、隠れた重傷者を発見し、一刻を争う場面かどうかを判断し、手遅れにならないようにすることも重要な役割です。「おとな救急電話相談」を利用することで、地域の限られた医療資源の一つである救急車を有効に活用できます。

仙台市がアクセルジャパンを採用「おとな救急電話相談(#7119)」PR動画にヒロミさんが登場

「夜間・休日の急な病気やケガで迷ったら...おとな緊急電話相談(#7119)」
(仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」)

アクセルジャパンでは、グループを通して長年取り扱ってきたエンターテイメントコンテンツのノウハウを活用した動画や広告バナーなどのツールを制作・提供しており、これまでタレントを活用したPR経験がないクライアントでも、安心してアクセルジャパンをご活用いただけます。人気タレントを起用した効果的な訴求を手間なく実現できることから、アクセルジャパンをご利用いただく企業・団体は全国に広がっており、最近では地域課題の解決に取り組む自治体からのご相談が増加しております。これからも全国各地の自治体、成長企業を支援し、日本経済の発展に貢献してまいります。

<動画が放映されるデジタルサイネージ>

東北電力ネットワーク:青葉区中央4-1-6
五橋ビル 正面玄関:若林区五橋3-2-1
仙台青葉通ビル(旧館):青葉区一番町2-8-1
仙台青葉通ビル(新館):青葉区一番町2-8-25
※東北電力ネットワークのみ音声が流れます(一部流れない時間帯もございます)

<自治体での活用事例はこちら>

「アクセルジャパンが行政専門ニュースサイト『iJUMP』に掲載されました」
https://accel-japan.com/news/news20240401.html


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