「長嶋さんの看板の会社」と呼ばれるまで。合同会社青山が、福祉の景色を変えていく

| 企業名 | 合同会社青山 |
| サービス | 鍼灸整骨院、高齢者デイサービス、児童発達・放課後等デイサービス、就労支援、グループホームなど総合福祉事業 |
| 課題 | 福祉サービスの認知拡大、採用強化、業界の敷居を下げること |
| 活用内容 | オフライン看板、ホームページ、チラシ、求人媒体など |
| 起用タレント | 長嶋一茂さん、松嶋尚美さん |
日本の総人口の約10人に1人が何らかの障がいがあると言われる現在。しかし、福祉サービスを利用しているのはそのうちの15〜20%に過ぎず、多くの方がまだサービスの詳細を知らない、または検討外という現状があります。
茨城県結城市を拠点に、鍼灸整骨院から始まり、現在では「子どもから高齢者まで」一生を支える総合福祉事業を約50店舗展開する合同会社青山。同社は、この「福祉サービスの認知不足」という課題に立ち向かい、業界の敷居を下げ、より多くの方に支援を届けるための挑戦を続けています。
その認知拡大と採用強化の切り札として選んだのが、アクセルジャパンのタレント広告サービスでした。長嶋一茂さん、松嶋尚美さんを起用した看板や広告展開によって、「長嶋さんの看板の会社」という強いブランド認知を獲得し、採用面でも確かな手応えを感じていると言います。
今回は、合同会社青山の代表取締役である青山央明さんに、起業の背景から事業の独自性、タレント起用による反響や今後の展望まで、詳しくお話をうかがいました。
子どもから高齢者まで、一生に寄り添う「総合福祉事業」へ
合同会社青山の原点は、茨城県結城市で開業した1店舗の鍼灸整骨院にあります。
美容師として一生懸命働き、家族を支えてくれた母親の背中を見て育った青山さん。「自分も手に職をつけ、家族を助け、地域に貢献したい」という強い思いから、30歳で起業を果たしました。

事業を拡大する転機となったのは、整骨院に通う患者さんの声でした。「高齢者に対してもっと手厚いサービスを提供したい」と考え、リハビリ型の高齢者デイサービスを開業。さらに、その中で障がいがある方々の存在に直面し、「より多くの人を支えたい」と、児童発達支援や放課後等デイサービスといった子ども向けの福祉事業へと領域を広げていきました。
現在では、子どもたちが18歳で卒業した後の就労支援や、住む場所としてのグループホームまでを網羅。「子どもから高齢者まで、健康で笑顔を絶やさない地域社会をつくる」という理念のもと、その人の一生を一元的にケアする「総合福祉事業」を展開しています。

さらに、結城市という地域ならではの空き家問題を解決するため、空き家を積極的に買い取って福祉施設として再生させる取り組みも推進。福祉を通して街全体を活性化させるという、地域密着型でありながら他に類を見ない多角的なアプローチで成長を続けています。

福祉サービスの敷居を下げ、より多くの人に届けたい
──アクセルジャパンを導入されたきっかけや、当時の課題について教えてください。
私たちが展開している福祉業界は、一般の方にはまだ馴染みが薄く、敷居が高いと感じられがちです。直近のデータでは、何かしらの障がいがある方は国内で約1,160万人いると言われていますが、実際にサービスを利用している方は全体の20%にも満たない状況です。
つまり、まだ8割近くの方はサービスの存在を知らないか、利用に至っていません。ケアを必要としている潜在的なお客様が多くいらっしゃるなかで、まずは私たちの存在を知ってもらい、福祉サービスの敷居を下げることが急務でした。
同時に、事業を拡大していくためには、福祉に情熱を持った人材の採用も欠かせません。そこで、認知度が高く親しみやすい長嶋一茂さんや松嶋尚美さんを起用することで、多くの方に安心感を持っていただき、福祉の仕事の魅力も伝えていきたいと考え、導入を決めました。

長嶋さん・松嶋さんの温かみが、ブランドの顔に
──お二人を起用されてみて、印象はいかがですか?また、どのような場面で活用されていますか?
最初は長嶋さんお一人でしたが、松嶋さんが加わったことで、女性ならではの柔らかさや温かみがプラスされ、ブランドとしての馬力も認知度もさらに上がったと感じています。 お二人とも本当に温かみのある表情をされていて、素材のバリエーションも豊富なので、看板やホームページ、求人媒体など、用途に合わせて最適なものを選べるのがありがたいですね。とても扱いやすく、現場でも重宝しています。

「長嶋さんの看板の会社」として、地域に強く浸透
──導入後、どのような反響がありましたか?
特に地元である結城市では、オフラインの大きな看板を10箇所以上設置させていただいています。小さな町でこれだけ看板を出していると、「長嶋さん=うちの会社」というイメージが地域の方々に強く定着しました。 長嶋さんの看板を見ることで私たちの会社を思い起こしていただけるようになり、認知の浸透としては相当強い効果があったと実感しています。
社内の誇りになり、採用の問い合わせも増加
──社内の反応や、採用面での効果はいかがですか?
会社が少しずつ大きくなっていくなかで、有名なタレントさんを起用しているということは、職員にとっても大きな誇りであり、自慢になっています。中小企業であってもタレント広告を展開できることは、現場で働くスタッフの自信につながっていますね

採用面でも、市内に多くの看板を出していることで、「この会社なら安心できる」と思っていただけるのか、求職者の方からの問い合わせがちょこちょこと増えており、確かな手応えを感じています。
福祉職が夢を持てる未来へ。さらなる展開を目指して
──今後の展望や、アクセルジャパンに期待することを教えてください。
私たちの目標は、福祉職のスタッフが夢をもてる環境をつくることです。各県に子会社を設立し、そこで頑張る職員を社長に引き上げ、年収1,000万円を目指せるような仕組みをつくっていきたいと考えています。福祉職をやりながらでも、しっかりと評価され、輝ける場所を提供したいんです。
ただ、現状の契約ではグループ内で利用できる法人数に制限があるため、今後全国に子会社を展開していく上で、グループ全体で柔軟にタレント素材を活用できるようになるとさらに嬉しいですね。
また、児童発達管理責任者やサービス管理責任者、保育士など、資格を持ち、福祉に熱い情熱を持った方々にぜひ仲間になっていただきたいと思っています。タレントのお二人の力を借りながら、福祉の仕事の素晴らしさをさらに広めていきたいです。

まとめ
「子どもから高齢者まで、その人の一生を支える」という壮大な理念のもと、総合福祉事業を展開する合同会社青山。
福祉サービスの潜在的なニーズに対し、タレント広告を活用して「敷居を下げる」「安心感を与える」というアプローチは、地域社会における圧倒的な認知獲得と、採用力の強化という形で実を結んでいます。 「福祉職を輝かせたい」という青山社長の熱い思いと、長嶋さん・松嶋さんの親しみやすいキャラクターが見事にマッチし、企業の信頼感を高める成功事例と言えるでしょう。
企業情報

| 会社名 | 合同会社青山 |
| 代表者 | 青山央明 |
| 所在地 | 〒307-0001 茨城県結城市結城13649 青山ビル3F |
| 事業内容 | 鍼灸整骨院、高齢者デイサービス、児童発達・放課後等デイサービス、就労 支援、グループホーム等の運営 |
| 合同会社青山 コーポレートサイト | https://aoyama-llc.com/ |
| あおやまグループ採用情報サイト | https://aoyama-recruit.com/ |
起用したタレント
長嶋 一茂
ながしま かずしげ
企業広告にかかわれることはタレント冥利に尽きるのではないでしょうか。応援できることをうれしく思います。

起用したタレント
松嶋 尚美
まつしま なほみ
いい会社やお店のことを世の中の人はもっと『知るべき』!少しでも『知るべき』活動にお役に立てれば嬉しいです。
