Facebook広告の成功事例6選!成果を出すコツや注意点を徹底解説

「Facebook広告を出稿してみたいけれど、本当に成果が出るのだろうか」
「どんな業種・目的で成功しているのか具体例を知りたい」
とお悩みではありませんか。
Facebook広告は精度の高いターゲティングと柔軟な予算設定が強みで、BtoB・BtoCを問わず多くの企業が成果を上げています。本記事では、コンバージョン率12%増加やインストール単価23%削減、広告クリック率2.2倍といった具体的な数値を伴う成功事例6選を紹介します。
さらに、目的別の活用法や広告フォーマットの選び方、費用相場と予算の立て方、運用時の注意点まで網羅しているため、初めてFacebook広告に取り組む方にも役立つ内容です。
SNS広告のクリック率向上戦略
目次
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Facebook広告の5つの特徴

Facebook広告とは、Meta社が提供する広告サービスで、Facebookのプラットフォーム上で表示される広告です。InstagramやMessenger、Threadsでも配信可能で、特定のオーディエンスに向けて広告を配信するツールです。
ここではFacebook広告の特徴を5つ紹介します。
- 精度の高いターゲティングが可能
- 1日あたり数百円から広告配信が可能
- 初心者にもわかりやすい広告出稿の手順
- ニーズに合わせたコスト戦略が設定可能
- 広告の効果測定機能が実装されている
それぞれ見ていきましょう。
精度の高いターゲティングが可能
Facebookに登録するには実名や年齢、居住地などの情報が必要です。そのため正確な個人情報をもとにした精度の高いターゲティングによる広告配信が可能です。
また、類似オーディエンス(既存顧客と似た特性をもっているユーザーにリーチできる機能)を設定できるため、潜在顧客に効率的なアプローチを実施できます。
1日あたり数百円から広告配信が可能
Facebook広告は、初めて広告配信する企業も手軽にチャレンジできるように、1日あたり数百円から広告配信できます。運用する中で、効果が出てきたら増額できるため、極力リスクを抑えたいという場合にもおすすめです。
ターゲティング精度が高いことから、CPC(クリック単価)を低額に抑えられているケースも多くあります。
初心者にもわかりやすい広告出稿の手順
初めて広告配信を行う場合、広告出稿までに時間がかかってしまう可能性があります。
しかしFacebook広告の場合には、プラットフォームに表示される指示どおりに広告の目的や予算、配信期間などの必要事項を入力していくだけで簡単に出稿できます。
また入力した広告の目的や配信先に適した広告フォーマットが豊富に用意されているため、素材選びや広告制作にかかる手間や時間の削減も可能です。
ニーズに合わせたコスト戦略が設定可能
Facebook広告では、広告を表示する際にオークションが行われています。
たとえば美容に興味があるユーザーには、「スキンケア商品を扱う企業」や「ヘアケア商品を扱う企業」などの中から、入札価格や推定アクション率、広告品質などの要素をもとに、どの広告をユーザーに表示するのかを決定します。
その際、入札価格は高額であるほどオークションは有利になりますが、その分コストもかかるため、コスト戦略が必要です。
Facebook広告では入札価格をコントロールできるため、「コストパフォーマンスを最適化したい」「入札価格を一定額に保ちたい」などのニーズに合わせたコスト戦略が行えます。
広告の効果測定機能が実装されている
広告を配信する際、効果を確認するためには広告効果測定を実施することが欠かせません。
そのため広告効果測定ツールを用意する必要がありますが、Facebook広告であれば広告効果測定機能が備わっているので、スムーズに運用できます。
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Facebook広告の目的別活用法
Facebook広告を効果的に運用するには、広告の「目的」を明確にしたうえで設定やクリエイティブを最適化することが重要です。ここでは、代表的な2つの目的別の活用法と、目的に応じた広告フォーマットの選び方を解説します。
- 認知度向上(ブランド認知度アップ・リーチ拡大)
- リード獲得・コンバージョン(問い合わせ・購入促進)
- 目的に合った広告フォーマットの選定
それぞれ見ていきましょう。
認知度向上を目的とした活用法
ブランドの認知度を高めたい場合は、キャンペーン目的で「認知度」を選択しましょう。ターゲット設定はあえて広めにとることがポイントです。
認知目的では、まだ自社を知らない潜在層に広くリーチする必要があるため、年齢幅や興味関心の条件を絞り込みすぎないことが効果的です。動画フォーマットを活用すれば、テキストや画像だけでは伝わりにくいブランドの世界観やサービスの魅力を短時間で訴求できます。
入札戦略には「リーチ最大化」を設定し、フリークエンシーキャップ(同一ユーザーへの表示回数上限)を7日間で2〜3回に制限することで、広告疲れを防ぎつつ幅広い層にリーチできるでしょう。
リード獲得・コンバージョンを目的とした活用法
問い合わせや資料請求などのリード獲得を目指す場合は、Facebook広告の「リード獲得広告」フォーマットが有効です。ユーザーがFacebook上のフォームに直接入力できるため、外部LPへの遷移が不要になり、離脱率を大幅に低減できます。
フォーム設計では、入力項目を「氏名」「メールアドレス」「電話番号」の3〜5項目に絞ることが重要です。項目数が多いほど離脱率が上がるため、最小限に留めましょう。Facebookの自動入力機能を活用すれば、ユーザーの入力負荷をさらに軽減できます。
ターゲティングにはカスタムオーディエンス(既存顧客リスト)と類似オーディエンス(既存顧客に似た新規ユーザー)を組み合わせると効果的です。コンバージョン計測にはMetaピクセルとコンバージョンAPIを併用し、Cookie規制下でも正確な効果測定を実現しましょう。
目的に合った広告フォーマットの選び方
Facebook広告には複数のフォーマットがあり、目的や予算、手もちの素材によって最適な選択肢が異なります。主要フォーマットの特徴は以下のとおりです。
| フォーマット | 特徴 | 適した目的 | 適した業種 |
|---|---|---|---|
| バナー広告 | 1枚の画像とテキストで訴求。制作コストが低い | 認知度向上・検討促進 | 全業種 |
| カルーセル広告 | 複数画像をスワイプ表示。商品一覧に最適 | 検討促進・CV獲得 | EC・不動産 |
| 動画広告 | 動きと音声でブランドストーリーを伝達 | 認知向上 | BtoC全般 |
| コレクション広告 | メイン動画/画像+商品カタログを一画面に表示 | CV獲得 | EC・小売 |
| リード獲得広告 | Facebook上で完結するフォーム付き広告 | リード獲得 | BtoB・サービス業 |
選定の基準は「目的」「予算」「素材の有無」の3軸で判断するのが効果的です。
認知度向上には動画広告、検討促進にはカルーセル広告、CV(コンバージョン)獲得にはリード獲得広告やコレクション広告が適しています。素材制作のリソースが限られる場合は、画像広告から始めて段階的にフォーマットを拡張すると良いでしょう。
Facebook広告の成功事例6選

ここからは、Facebook広告で実際に成果を上げた6つの事例を紹介します。それぞれ異なる目的・業種での活用例となっているため、自社の状況に近いケースを参考にしてください。
- 会員登録件数が12%増加した事例
- アプリキャンペーンでのインストール単価が23%減少した事例
- リード獲得広告により広告クリック率を2.2倍に増加した事例
- リターゲティングで購入率を向上させた事例
- 動画広告でブランド認知度を拡大した事例
- タレント起用バナーでコンバージョン率3倍を達成した事例
順に紹介します。
会員登録件数が12%増加した事例
約66,000件もの求人を取り扱う日本最大級の派遣に特化した求人情報サイトである「エン派遣」を運営するエン・ジャパン株式会社の事例を紹介します。
Cookie規制に対応しつつ、これまで以上に細やかな広告計測や顧客ターゲティング施策の実施、会員登録単価(CPA)の改善を目指して、広告効果測定にコンバージョンAPIを活用しました。
コンバージョンAPIとは、Cookieを利用せずにマーケティングデータを計測する手段です。
コンバージョンAPIを用いて、「通常のイベントのみを配信した場合」と「ピクセルで設定しているすべてのイベントを送信した場合」の結果を比較し、効果測定の最適化を実施しました。
なおFacebookピクセルとは、Facebook広告の効果測定するために必要なJavaScriptコード(動的なWebページの作成に用いられるプログラミング用語)のことです。
たとえば、ピクセルを購入完了ページに設定することで、商品を購入したユーザーに近いユーザーに広告が配信されるように、広告配信が最適化されます。また、広告メッセージとLPの訴求軸を「派遣求人の豊富さ」に統一し、ファーストビューにCTAボタンを配置することでフォーム到達率を高めました。
その結果、すべてのイベントを配信した場合において、以下の点で高い成果につながりました。
- 会員登録件数(CV):12%上昇
- 会員登録単価(CPA):11%減少
Cookie規制が進む現在、サーバーサイドでの計測環境を整備することが再現性のある改善策といえるでしょう。
参考記事:Meta for Business「エン・ジャパン株式会社」
アプリキャンペーンでのインストール単価が23%減少した事例
衣料品から調理器具まで幅広い商品を販売するEコマースプラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコムの事例を紹介します。
自社アプリのインストール数を増やし、かつインストール単価を抑えて費用対効果を向上させることを目標に、Advantage+ アプリキャンペーン(自動アプリ広告)を実施しました。
Facebookのアプリ自動広告とは、手動による調整ではなく機械学習を優先することでキャンペーンを最適化するサービスです。
通常のアプリキャンペーンとのABテストを実施したところ、Advantage+ アプリキャンペーンのパフォーマンスの方が、以下の点で高い成果につながりました。
- インストール単価:23%減少
- インプレッション単価:44%減少
- クリック単価:26%減少
Advantage+では、機械学習がクリエイティブの配信面(フィード・ストーリーズ・リール等)を自動で最適化します。クラシコム社はモバイルファーストの縦型動画素材を用意し、配信面ごとの手動調整を省略した点が成功のカギです。
テスト期間中に機械学習がデータを蓄積し、配信効率が段階的に改善されたことで、3指標すべてでコスト削減を達成しました。
参考記事:Meta for Business「株式会社クラシコム」
リード獲得広告により広告クリック率を2.2倍に増加した事例
NTT東日本は、クラウド型カメラサービス「ギガらくカメラ」のサブスクリプションサービスのリード創出において、従来のコンバージョン広告よりもさらに優れたキャンペーンパフォーマンスを実現することを目標に、リード獲得広告を活用しました。
Facebookのリード獲得広告は、連絡先情報をフォームに自動入力できるため、離脱を防ぎ、質の高いリード獲得が可能な広告です。
従来のキャンペーンとリード獲得広告のみを活用したキャンペーンとでABテストを実施したところ、リード獲得広告のみを活用したキャンペーンの方が、以下の点で高い成果につながりました。
- リード獲得単価:88%減少
- 広告クリック率:2.2倍に増加
NTT東日本がリード獲得広告を選定した理由は、BtoBサービスでは外部LPへの遷移時に離脱が発生しやすいためです。Facebook上でフォームが完結する仕組みにより、ユーザーの入力負荷が大幅に軽減されました。
フォームの質問項目を必要最小限に絞り、自動入力機能を活用したことがクリック率改善の決め手です。BtoB企業がリード獲得を成功させるには、フォーム項目の簡素化とABテストの実施が欠かせません。
参考記事:Meta for Business「東日本電信電話株式会社(NTT東日本)」
リターゲティングで購入率を向上させた事例
生活雑貨や美容商品を扱うオンラインストア「フェリシモ」ではFacebook広告のリターゲティング機能とダイナミック広告を組み合わせ、サイト訪問後に購入に至らなかったユーザーへの再アプローチを実施しました。
リターゲティング広告とは、Facebookピクセルで記録したサイト訪問者の行動データをもとにカスタムオーディエンスを生成し、離脱ユーザーに対して再度広告を配信する手法です。フェリシモでは閲覧済み商品の画像をそのまま広告に活用するダイナミック広告を採用し、ユーザーの興味に直接訴求しました。
その結果、以下の成果を達成しています。
- コンバージョン率:65%向上
- 顧客獲得単価:28%削減
- 新規顧客の獲得数:増加
この事例の成功要因は、閲覧済み商品をそのまま広告クリエイティブに反映するダイナミック広告の活用にあります。
ユーザーが興味を示した商品を再度表示することで、購買意欲が高い状態での再接触を実現しました。カート放棄者や商品閲覧者への配信は、訪問後1〜7日以内のタイミングが効果的とされており、適切な配信タイミングの設計も成果につながったポイントといえます。
参考記事:フェリシモ
動画広告でブランド認知度を拡大した事例
健康食品ECを展開する「京都やまちや」の事例を紹介します。同社はFacebook広告の動画フォーマットとストーリーズ広告を組み合わせ、ブランドの世界観を視覚的に訴求するキャンペーンを実施しました。
具体的には、商品の製造工程や素材へのこだわりを伝える短尺動画を制作し、フィードとストーリーズの両面で配信しました。動画の冒頭にブランド名と主要メッセージを配置することで、途中離脱したユーザーにも訴求内容が伝わる構成を採用しています。
その結果、売上が45%増加する成果を達成しました。
この事例の成功要因は、静止画では伝えきれないブランドの世界観を動画で効果的に表現した点にあります。
動画広告は制作コストが画像広告より高くなりますが、リーチ数やエンゲージメント率で優位性があるため、まずはスマートフォンで撮影した短尺動画からテストを開始するアプローチが効果的でしょう。
タレント起用バナーでコンバージョン率3倍を達成した事例
リース業を営むA社の事例を紹介します。同社は2023年7月1日~2023年8月16日にわたりFacebook広告を配信し、従来のバナー広告とタレントを起用したバナー広告でABテストを実施しました。
タレント素材の活用には、月額定額制のタレントサブスクサービスを利用しています。その結果は以下のとおりです。
- 従来のバナー広告におけるコンバージョン率:0.76%
- タレントを起用したバナー広告におけるコンバージョン率:2.65%
タレント素材をバナーに起用することで、3倍以上のパフォーマンスにつながったのです。
この事例の成功要因は、タレントの肖像をバナーに配置することでフィード上での視認性が高まり、ユーザーの目を惹きやすくなった点にあります。
さらにタレントの信頼感がサービスへの安心感に転換されるため、クリック後のコンバージョン率も向上しました。
タレント起用は従来高額とされてきましたが、初期費用0円・月額定額制のサブスク型サービスの登場により、中小企業でも導入しやすくなっています。
有名人を広告に起用する効果
Facebook広告の注意点
ここまでFacebook広告の成功事例を紹介しましたが、メリットだけではなく注意点も存在します。以下に、Facebook広告の注意点をまとめましたので、把握しておきましょう。
- 仕様変更がたびたび発生する
- ユーザーが限定される
- ターゲティングの設定ミスによる配信停滞
順に紹介します。
仕様変更がたびたび発生する
Facebook広告は、1ヶ月に1回程度と頻繁に仕様変更が行われます。仕様変更のたびに広告主は仕様を確認し、対応することが求められます。
そのため仕様変更のスケジュールを把握し、学習する時間を設けることが必要です。
ユーザーが限定される
Facebook広告の配信対象は、FacebookやInstagram、Messengerといったソフトのユーザーのみです。そのため、Google広告やYahoo!広告に比べるとターゲットが限定される傾向にあります。
Facebook広告を運用するうえでは、メリットと注意点の両方を理解しておくことが重要です。
ターゲティングの設定ミスによる配信停滞
ターゲティング条件を過度に絞り込むと、オーディエンスサイズが縮小し、広告の配信が停滞するリスクがあります。該当ユーザー数が少なすぎると表示回数が激減し、機械学習の学習フェーズが完了しないまま配信効率が低下してしまいます。
広告マネージャのオーディエンスゲージを確認し、推定リーチ数が十分な規模であることを事前にチェックしましょう。初期段階では年齢幅を広めに設定し、興味関心の条件を最小限にすることで配信量を確保できます。
配信停滞を回避するには、類似オーディエンスの拡張率を1〜3%から段階的に広げる方法や、Advantage+オーディエンスを活用して機械学習に配信最適化を任せる方法が有効です。
Facebook広告の課金方式と費用の目安
Facebook広告では、広告主自身が設定した予算上限内で広告の配信が行われます。
具体的には、1日あたり100円、クリックあたり10円と設定すれば、10回クリックされた時点で100円達成となり広告配信は自動的に終了します。
予算による制限があるので、過大な請求をされることはありません。本項では以下について紹介するので、実施前に確認してみましょう。
- 課金方式(CPM配信・CPC配信)
- 広告費用の目安と予算の立て方
課金方式
Facebook広告では、以下の2つの課金方式が採用されています。
- インプレッション数による課金(CPM配信)
- クリック単価による課金(CPC配信)
これらの課金方式を理解して、効率的に運用しましょう。
インプレッション数による課金(CPM配信)
インプレッション課金とは、広告が1,000回表示されるたびに、オークション形式で決定した料金が課金される方式です。
たとえば、認知度向上やブランディングなどの目的に適しています。また、先ほど解説したようにターゲティング精度が高いことから、リード獲得にも非常に効果的です。
ユーザーのアクションが発生しても課金されない点がメリットである一方、クリックされなくても料金が発生するため、費用対効果が見合わなくなる可能性もあるというデメリットもあります。
クリック単価による課金(CPC配信)
クリック課金とは、広告がクリックされるたびに、オークション形式で決定した料金が課金されます。たとえば、Webサイトやアプリへの誘導といった目的に適しています。
表示されるだけでは課金されない点がメリットである一方、入札価格が低すぎると配信されないというデメリットもあります。
Facebook広告費用の目安と予算の立て方
Facebook広告の費用は業種や目的によって異なります。以下に、CPC(クリック単価)の一般的な目安をまとめました。
| 業種 | CPC目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| EC・小売 | 80〜200円 | 商品画像の質がCPCに影響 |
| BtoB | 150〜400円 | リード獲得広告との相性が良い |
| 不動産 | 200〜500円 | 高単価商材のためCPCも高め |
CPM(1,000回表示あたり)は300〜1,000円が一般的な相場です。
月額予算のシミュレーションは「目標CPA × 月間目標CV数 = 月額予算」で算出できます。たとえば目標CPAが5,000円で月間20件のコンバージョンを目指す場合、月額予算は10万円が目安となります。
初期テストでは、日予算2,000〜5,000円を2週間程度継続し、機械学習の学習フェーズを完了させることが重要です。学習フェーズ中は成果が安定しないため、途中で設定を頻繁に変更しないよう注意しましょう。
Facebook広告に関するよくある質問
Facebook広告の運用を検討する際によく寄せられる質問をまとめました。
- Facebook広告は少額予算でも成果が出る?
- Facebook広告とInstagram広告はどちらを選ぶべき?
同じような疑問をおもちの方はぜひ参考にしてください。
Facebook広告は少額予算でも成果が出る?
月額1〜5万円程度の少額予算でも、運用戦略次第で成果を出すことは可能です。少額運用ではターゲットを適切に絞り込み、CPCを低減させることが重要になります。自動入札を活用すれば、限られた予算内で最大限のパフォーマンスを引き出せるでしょう。
少額予算で特に有効な施策は以下の3つです。
- リターゲティング広告から開始し、購買意欲の高い層にアプローチする
- 配信面をフィードに限定してテストし、効果の高い配信面を見極める
- 成果が確認できた段階で段階的に予算を拡大する
一方、同時に複数のクリエイティブをテストしたり、ターゲットを広げすぎたりすると予算が分散し、学習データが不足します。少額運用では「1つのキャンペーンに集中する」姿勢が成功のポイントです。
Facebook広告とInstagram広告はどちらを選ぶべき?
Facebook広告とInstagram広告ではユーザー層と得意な広告フォーマットが異なります。Facebookは30〜50代のビジネス層が多くBtoB向けに強い一方、Instagramは20〜40代のビジュアル重視層が多くBtoC商材との相性が良いのが特徴です。
迷う場合は、Advantage+の自動配置機能で両方に配信する方法がおすすめです。機械学習が最適な配信面を自動で判断するため、配信効率を最大化できます。ただしプラットフォームごとにクリエイティブの最適サイズが異なるため、各配信面に適した素材を用意する必要がある点には注意をしましょう。
まとめ
Facebook広告は高機能な広告配信プラットフォームであるため、操作自体は簡単に実施できるように整備されています。
しかし、慣れていないと設定1つとってもかなり複雑に感じることもあるでしょう。まずは広告の目的を明確にしたうえで、キャンペーンの内容や最適化指標を検討することがおすすめです。
本記事で紹介した成功事例に共通するポイントは、以下の3点です。
- 認知・リード獲得・コンバージョンなど広告の目的を明確に設定する
- ターゲティングとフォーマットを目的に合わせて最適化する
- ABテストを繰り返しクリエイティブを継続的に改善する
Facebook広告を始める第一歩として、まずは日予算2,000〜5,000円の少額テスト配信から取り組んでみてください。
またFacebook広告を成功させるには、タレントを広告に起用することも有効です。タレントを起用することで、競合他社との差別化や自社サービスの認知度向上が期待できます。
その際には費用を抑えられることから、先ほどクリエイティブの成功事例で紹介したタレントサブスクサービスの利用がおすすめです。
「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」は、数多くの著名人の肖像を広告宣伝に起用できるタレントサブスクサービスです。初期費用0円、月額40万円からの3つのプランをご用意しており、Facebook広告への活用も可能です。
多くのタレントサブスクサービスでは素材の使用に際し、提供元を示すクレジット表記を義務付けていますが、アクセルジャパンでは、クレジット表記不要で素材を活用できる※ ため、クリエイティブの自由度が高いという特徴があります。
サポートも充実しているため、初めてタレントサブスクを利用する企業にも多くご利用いただいています。Facebook広告でのタレント起用を検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください。
(※規定あり)
SNS広告のクリック率向上戦略
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ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)とは?
アクセルジャパンは、著名タレントの肖像素材(写真・動画)を定額制で提供する広告支援サービスです。
中小企業やスタートアップでも、安心価格でインパクトあるタレント起用が可能に。
紙・Web・SNS・動画などあらゆる媒体で、タレントの力を最大限に活かしたプロモーションが実現します。 -
特徴・強み
◆ 月額定額でコストを抑えて使える
通常、数百万円かかることもあるタレント起用。
アクセルジャパンなら初期費用ゼロ・月額定額制で、明朗&低リスクに導入できます。
◆ 著名タレントが多数登録
ヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さん など
信頼性のあるタレントを、企業の「顔」として活用可能。
◆ チラシからCM、Web広告まで幅広く活用可能
印刷物、動画広告、SNS、イベントなど、様々な用途・業種に対応した素材が用意されています。 -
こんな企業におすすめ
中小・ベンチャー企業でも「一歩進んだ」広告をしたい方
広告や販売促進で競合と差別化したい方
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